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      2018/02/02

Cindicator(シンディケーター)のプロダクトについて分かり易く説明します

CNDプロダクト解説

こんにちは、Cindicator(シンディケーター)に10万円投資しているYuto Osanaiです。

Cindicator(シンディケーター)というのはロシアのスタートアップの会社名であり、サービスの名前であり、モバイルアプリの名前でもある訳ですが、そのプロダクトが一体どんなものなのか良く理解していない人が多いのではないでしょうか。

そこで、Cindicatorブロガーとして情報発信している、私Yuto OsanaiがCindicatorが提供しているプロダクトについて分かり易く解説したいと思います。

参考Cindicatorホームページ

Cindicatorが提供しているプロダクトとは?

Cindicatorのホームページを見ると、Cindicatorが提供しているサービスには下記の3種類があることが分かります。

  • Collective Intelligence Platform
  • Cindicator Bot
  • Cryptometer Bot 2.0

White Paperとかを読んでいると他にもプロダクトがあるように見えるのですが、Cindicatorがホームページ上で紹介しているサービスは上記の3つであるため、今回はこの3つを紹介したいと思います。

Collective Intelligence Platform

CollectiveIntelligencePlatform

Collective Intelligence PlatformはCindicatorの一連のプロダクトの肝となる、世界中のアナリストがマーケット予測を行うアプリケーション(プラットフォーム)です。

このCollective Intelligence Platformでは、誰でもアカウントを作成してマーケット予測に参加することが出来ます。

マーケット予測に参加して、正確な予想を的中させると、Cindicatorから報酬を受け取ることが出来ます。ある種のマーケット予測ゲームと言うことも出来ます。

このマーケット予測ゲームは、WEBでも実施することが可能ですし、モバイルアプリでも可能です。

参考【WEB版】Collective Intelligence Platform

参考【iOS版】Collective Intelligence Platform

参考【Android版】Collective Intelligence Platform

このマーケット予測ゲームで出題される問題には、例えば下記のようなものがあります。

【Questions】

ユーロとUSドルの為替レートは1/26(金)の19時(UTC時)では、1.24439ドルに落ち着いた。あなたの意見では、ユーロ/USドルの為替レートは、1/29(月)の7時~19時の間で、高値と安値はそれぞれいくらになると思いますか?

(以下原文)
Euro to US Dollar Exchange Rate (EUR/USD) settled at $1.24439 at 7:00 PM UTC on Friday, January 26. In your opinion, what will be the maximum and the minimum price of EUR/USD from 7:00 AM UTC until 7:00 PM UTC on Monday, January 29?

上記文章を読めば分かるように、単純なユーロドルの一日の為替レートの最安値と最高値をそれぞれ予測するという問題ですね。

「Min」の箇所に最安値を、「Max」の箇所に最高値を記入して『Forecast』ボタンを押せば、マーケット予測の完了です。

似たようなマーケットに関する問題がいくつかあるので、ポチポチと各問題に回答していくことにより、お小遣い稼ぎができるのが、このCollective Intelligence Platformというプロダクトの特徴になります。

なぜ、このプロダクトの名前が『Collective Intelligence Platform』と言うのかというと、Cindicatorはこのゲームで集めた回答をAIにより解析して、将来のマーケット予測を投資家に提供するサービスを運営しているからです。

つまり、ゲーム(クイズ)参加者が回答した内容の集まりを「Collective Intelligence」と読んでいるということです。AIで分析する基となる問題の回答を集めるための場が、このアプリケーションなので、Platformという名前が付けられています。

なお、Cindicatorは『Collective Intelligence Platform』で集めた個人アナリストのマーケット予想データを、AIにより分析した結果のことを『Hybrid Intelligence』と呼んでいます。

なぜ『Hybrid』と呼ぶのかというと、マーケット予測ゲームに回答する「人間の知能」と、「AIによる分析結果」を組み合わせてハイブリッドにしているからです。

AIによる知能だけではなく、世界中のマーケットアナリストの知能も活かしているこの「Hybrid Intelligence」がCindicatorがとっても推したいポイントのようです。

ただし、現状では世界中のマーケットアナリストが分析を行うプラットフォームは、ただのマーケット予測ゲームになっているため、参加者の質も含めてこのゲームのクオリティを上げていくことが今後の課題であり、注目しておくべきポイントだと思います。

Cindicator Bot

CindicatorBot

CindicatorBotは、「Collective Intelligence Platform」で世界中のマーケットアナリストが予測した内容の集合を、CindicatorのAIが分析した結果を、Telegram上で通知してくれるBotです。

「Collective Intelligence Platform」で集めたインプットを、AIで解析してTelegram上でアウトプットしている訳ですね。

このTelegram上でのBotによる通知を受けとるには、必要数のCNDを保持している必要があります。

下記画像を参照すると、Beginnerクラスの情報を受け取るためには5,000CND、Traderクラスの場合200,000CND、Expertクラスの場合700,000CND以上保持している必要があります。

CNDbot

一番ランクの低いBeginnerでも、BotからCindicatorのAIが解析した結果としてのアウトプットを受け取るためには5,000CND以上が必要です。2018/1/29現在のレートでは、5,000CND=132,600JPYなので結構高額なことが分かります。

このBotは具体的にどんなマーケット予測情報をアウトプットしてくれるのかと言うと、現時点では『Collective Intelligence Platform』でユーザーに出した質問と同じ形式で通知してくれます。

例えば、『Collective Intelligence Platform』でユーザーに対して、下記のような質問をするとします。

ETH / USDTは、7月11日(火)のPoloniex取引所で、午前9時00分に207ドルで落ち着いた。7月13日までにETH / USDTが235ドルを上回るだろうか?
(以下原文)
The crypto-asset Ethereum (ETH/USDT) settled at $207 at 9:00 AM ET at Poloniex exchange on Tuesday, July 11. Will ETH/USDT rise above $235 before July 13?

上記の質問に対して、『Collective Intelligence Platform』を利用しているユーザーは、ETH/USDTが235ドルを上回るパーセンテージを回答します。

多数のユーザーが回答した結果を、Cindicatorが分析し、アウトプットとして、最終的に何パーセントの可能性で「7月13日までにETH / USDTが235ドルを上回るか」をTelegram上で通知します。

実は、これまでこのCindicator BotがTelegram上にて実際に通知した結果が何で、どのくらいの正答率であったかは、下記のスプレットシートに纏められています。

参考Indicators forward-tests results_Cindicator (Dec 2016-Nov 2017)

上記ファイル名の「Indicators」は、質問に対して回答する際に利用する「パーセンテージ」のことです。

Collective Intelligence Platformでユーザーから集めた結果を分析する際には、過去のユーザーの正答率なども考慮して、加重平均をとっているのではないか、と推察されます。

AIと言っても現時点では、誰でもエクセル上で組めてしまう加重平均プログラムなのかもしれないですね。。。

ただ、今後はCollective Intelligence Platformで収集できる情報の質の向上や、解析プログラム(AI)の高度化などが期待されるので、将来的なポテンシャルはあると思っています。

Cryptometer Bot 2.0

CryptmeterBot2.0

Cryptometer Bot 2.0とは、暗号通貨市場の裁定取引きをする際に有益な情報をTelegram上で通知してくれるBotです。

裁定取引きとは、『同一の価値を持つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと』で、証券会社のトレーダーなどが良く利用しているトレーディング手法のようです。

参考【SMBC日興証券】裁定取引/アービトラージ (さいていとりひき/アービトラージ)

仮想通貨市場の場合、同一通貨の取引所間の価格差を狙った売買により儲けることができます。

例えばbitFlyerで売られているBTCと、Binanceで売られているBTCに大きな価格差があった場合、どちらかから購入して、どちらかに売るだけで(通貨を横流しするだけで)利益を得ることが出来てしまいます。

このような、一時的な取引所間の価格差を通知してくれるのがCryptmeter Bot2.0です。

Cryptmeter Bot2.0では、下記の10個の取引所をウォッチしているようです。

  • Poloniex
  • Kraken
  • OKCoin
  • Gemini
  • Bitstamp
  • Bittrex
  • Bitfinex
  • GDAX
  • Binance
  • BTCC

上記10個の取引所間で、価格差がある場合に例えば、『"BTC_USD" Bid is higher on binance than ask on btcc by 3.09%』といった通知がTelegram上にて届きます。

日本に訳すと、『"BTC_USD" バイナンスでのBTCの売値が、btccの買値より3.09%高いです』といった感じです。

上記のような価格差情報が通知されるので、それに従って取引所間で売り買いを行えば儲けることが出来るということですね。

このCryptmeter Bot2.0の通知をTelegram上で受けるためには、最低100万CND保持している必要があります。

2018/1/29現在のレートだと、100万CNDは、約2600万円なのでかなり高額です。。。

まとめ

Cindicatorが提供しているプロダクトについてまとめると、ちょっとしたマーケット予測ゲームである『Collective Intelligence Platform』で集めたマーケット予測データを、AIにより解析した結果を『Cindicator Bot』や『Cryptmeter Bot2.0』でアウトプットとして、ユーザーに対して提供しているということです。

『Collective Intelligence Platform』は誰でも利用することができますが、『Cindicator Bot』と『Cryptmeter Bot2.0』はCNDトークンを保持していないと使用することが出来ません。

以上、ロシアのスタートアップCindicatorが提供している3つのサービスの紹介でした。

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