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Cindicator(シンディケーター)の2018 Q1 ロードマップを日本語で簡単に解説します

CND2018Q1roadmap

上記Cindicator公式Twitterアカウントのツイートの通り、Cindicatorが2018年第一期のロードマップを発表しましたので、CindicatorブロガーのYuto Osanaiが日本語で簡単に解説してみたいと思います。

シンディケーターチームについて

まずチームについてですが、Cindicatorチームは2017年12月から下記のようなメンバーをチームに迎え入れたようです。

  • 5人のデータサイエンティスト
  • 3人のファイナンシャルアナリスト
  • DevOpsエンジニア
  • SEOエンジニア
  • サポートマネージャー
  • 2人のプロダクトマネージャー

次の2018年第1期までには、下記の能力を持ったメンバーを迎え入れる予定だとアナウンスしています。

  • 2人のバックエンドエンジニア
  • DevOpsエンジニア
  • アルゴリズムトレーダー
  • クオントトレーダー
  • QAエンジニア
  • UXアナリスト
  • iOSデベロッパー
  • アンドロイドデベロッパー
  • フロントデベロッパー
  • 1~2人のトレーダー
  • アナリスト
  • マーケティングのトップ
  • マーケティングマネージャー
  • PRマネージャー
  • コンテンツマネージャー
  • PRエージェンシー

シンディケーターのプロダクトについて

今回、シンディケーターが既にリリースしている3つのプロダクトのアップデートと、1つの新しいプロダクトをローンチする、という発表がありましたので、順番に説明していきます。

Collective Intelligence platform

2018年第1期の『Collective Intelligence platform』のアップデートとして、Cindicatorは下記3点に取り組んでいく予定です。

  1. 予測した履歴及び、ポイント計算、獲得賞金を画面上で表示する
  2. 新しい質問カテゴリを導入する
  3. 「Statistic screen」での実績の実装と、統計画面の更新

個人的にこの『Collective Intelligence platform』のアップデートで嬉しかったのは、過去に自分が予測した履歴を見れるようになることと、過去の実績も「Statistic screen」で参照できるようになることですね。

今まで、『Collective Intelligence platform』で予測をしても、自分が何を予測したのか後から振り返ることが出来なかったし、自分がどの程度の正答率なのかも調査することが出来ませんでした。

この辺りの機能が改善されれば、この『Collective Intelligence platform』で分析を行う私のようなアナリストが、過去のパフォーマンスを振り返ることが出来るため、よりこの「マーケット予測ゲーム」に熱中できるようになると思います。

Cryptometer

裁定取引きを行うトレーダーに、取引所間の同一通貨の価格差を通知してくれる『Cryptometer』ですが、次の四半期では下記のようなアップデートを実施するようです。

  • 通貨ペアパターンの増大
  • UXリデザイン
  • 異なる通貨のペアに対して異なる閾値を設定する機能の追加
  • 3つのポイントでの裁定取引き情報の提供(これまでは2つだった)
  • アラート機能の実装

上記のうち通貨ペアパターンの拡大は、裁定取引きトレードを主に行っている仮想通貨トレーダーにとっては朗報だと思います。

今後はビットコインやイーサリアムなどの主要通貨だけではなく、他のマイナーアルトの最低取引きも活発になってくることが予想されます。

Cindicator Bot

一定数以上のCNDホルダーにマーケット予測情報をTelegram上で提供するCindicator Botですが、次の四半期では下記のようなアップデートが実施されるようです。

  • インディケーターの信頼性に関連した追加情報の提供
  • ICO分析やトークンセールス分析に関連した新しいインディケーターの提供

1つ目のインディケーターの信頼性に関連した追加情報の提供とは、これまでCindicator Botは、例えば「BTC/USDが1000ドルを超える可能性は○○%」のような形で、「○○%」というインディケーターをユーザーに送付するだけでした。

しかし、ただ「○○%」に関する情報だけ送付されても、ユーザーはその情報を自身のトレードに有効活用することが出来ません。従って、「○○%」というインディケーターだけではなく、そのインディケーターがどの程度信頼できるのかも含めてユーザーに通知するようにアップデートすることにより、より実用的なプロダクトに進化させていくとのことです。

また、2つ目の新しいインディケータの提供についてですが、今後は「ICO分析」や「トークンセールス分析」に関するインディケータも提供していくとのことです。

Cindicator Botが新しいインディケータを提供し始めるということは、それに伴い『Collective Intelligence platform』で提供される質問も、変更されるということです。

「ICO分析」や「トークン分析」に自信がある方は、『Collective Intelligence platform』での問題に頑張って回答してお小遣い稼ぎをしてみてはいかがでしょうか。

参考Collective Intelligence platform WEB版

新プロダクト:『仮想通貨ポートフォリオアドバイザー』

今回のロードマップ発表で最も注目するべきポイントは、この新しいプロダクトがリリースされることです。

どのようなプロダクトかというと、Cindicator Botと似ていて、ICOやトークンに関する予測を『Collective Intelligence platform』で集め、それをAIにより解析してユーザーに提供するサービスのようです。

Cindicatorがこの新しいプロダクトでユーザーに伝えるインディケーター情報には、ICOランキングや、トークンの今後の価格予測が含まれています。

このプロダクトも、Cindicator Botと同じように、一定数のCNDを保持していないとアクセスできない仕組みのようです。

従って、近いうちにローンチされるこのプロダクトを使用したい場合、予め一定数のCNDを用意しておく必要があります。

CNDトークンホルダーとの協業について

Cindicatorはこれまで、CNDトークンを保持している世界中の人々の集まりである「分散型組織」の形成・活性化によって大きく成長してきました。

今後も、この「分散型組織」の活動を活性化させるべく、アクティブなトークンホルダーとの協業により積極的に取り組んでいく予定です。

アクティブなトークンホルダーとの協業の活性化施策として、Cindicatorは下記2つのスプリントを実施するようです。

  • プロダクト分析スプリント
  • マーケティングスプリント

1つ目のプロダクト分析スプリントには、既に約70人のメンバーが参加していて、Cindicatorプロダクトの改善するべき箇所についてフィードバックを与えているようです。

アクティブなユーザーにプロダクトの改善するべき点をフィードバックしてもらい、プロダクトのどの箇所の改善が最もニーズがあるのかの情報を得ています。

ユーザーからの改善要望に基づいて、プロダクトを磨いていくアプローチはとっても効率的ですよね。Cindicatorのプロダクトは正直まだ不十分なところも多くありますが、このようなスプリントが継続されれば、よりクオリティの高いものに変わっていくと思われます。

2つ目のマーケティングスプリントでは、Cindicatorがグローバルでのマーケティング戦略を正式に検討することに加え、世界中のデジタルマーケティングの専門家も巻き込んで、Cindicatorのグローバルマーケティングチームを組成する計画のようです。

マーケティングの側面でも、CNDトークンの分配により上手くインセンティブ設計を行うことにより、グローバルでシナジーを出していく戦略を、Cindicatorは明確に持っています。

マーケティングと事業開発について

Cindicatorは1月に、『Collective Intelligence platform』でマーケット予測を行うアナリストを、3万8千人から7万2千人に倍増させました。

次の四半期では、10万人までアナリストを増加させる予定です。但し、ただ人数を増加させるだけではなく、アナリストへのインセンティブ設計により力を入れることにより、アナリストの質の向上も同時に図っていく予定です。

 

以上、Cindicatorが発表した2018年Q1のロードマップの日本語解説でした。

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