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      2018/04/22

【ETH】Ethereum (イーサリアム)ってどんな仮想通貨? 特徴・取引所・将来性を分かりやすく説明します

今回はビットコインの次に有名な仮想通貨であるイーサリアムについて初心者向けに解説していきます。

イーサリアムについては色々な解説記事がでているので、既に理解している人も多いかと思いますが、更に理解を深めるためにも、この記事の内容を参考にしてみてください。

イーサリアム(ETH)の基本情報

まず、仮想通貨イーサリアム(ETH)の基本情報は下記の通りです。

基礎情報

通貨名 ethereum(イーサリアム)
通貨単位 ETH
通貨タイプ DAppsプラットフォーム銘柄
現在供給枚数 98,829,320 ETH (総発行枚数の上限は無し)
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イーサリアム(ETH)ってどんな仮想通貨?

eth

「イーサリアムとは何か?」という問いに一言で答えるとすると、それは「分散型アプリケーションを動かすことができる、ブロックチェーン型のワールドコンピューター」になります。

イーサリアムのブロックチェーンネットワークを構成している分散したPCの集合は、1つのコンピューターであると見なすことができます。

このコンピューターを構成しているPCの集合は世界中の無数のPCによって構成されているので「ワールドコンピューター」と呼ばれたりします。

このワールドコンピューターの何が凄いのかというと、決してダウンしない(おちない)上に、一度動き始めたら絶対に改ざん出来ないという強い堅牢性があることです。

このワールドコンピューターは世界中に分散した無数のPCにより構成されているので、たとえ一台のPCが破壊されたとしても、他のPC達は動き続けるのでダウンしたりデータが失われることは決してありません。

またブロックチェーンテクノロジーを利用しているので、既に動きはじめているプログラムの内容や、そのプログラムの動作履歴などの記録を書き換えることは決してできません。

ブロックチェーンという技術が持つ2つの性質(分散型&改ざん不可能)を、プログラムを動かす基盤となるコンピューターとして上手く応用したのがイーサリアムである訳です。

だからイーサリアムは「分散型アプリケーションを動かせる、ブロックチェーン型のワールドコンピューター」であると言われる、ということですね。

イーサリアムには誰でも「スマートコントラクト」と呼ばれるアプリケーションを書き込むことが出来ます。イーサリアム上に一度書き込まれたプログラム(スマートコントラクト)は、例え作成者と言えでも二度と修正することはできません。

イーサリアムに書き込まれたプログラム(スマートコントラクト)はETHトークンという燃料(GAS)を支払うことによって動作させることができます。

つまり、「イーサリアム」という「ブロックチェーン型のワールドコンピューター」には、誰でもどんなプログラム(スマートコントラクト)でも書き込むことが出来て、ETHトークンという燃料を支払えばそれを実行させることが出来る、ということです。

イーサリアム(ETH) 3つの特徴

仮想通貨イーサリアム(ETH)には、以下のような3つの特徴があります。

  1. 分散型なので決してダウンしない(おちない)
  2. ブロックチェーンを利用しているので決して改ざんできない
  3. 利用にはETHトークンが必要

順番に説明していきますね。

特徴①:分散型なので決してダウンしない(おちない)

上述した通り、イーサリアムは世界中に分散している無数のPC達により構成されたワールドコンピューターなので、例え1台のPCが破壊されても全体としては決してダウンすることがありません。

イーサリアムネットワークを構成している無数のPC(ノード)は、1台1台がそれぞれ全てのデータを管理しています。データが更新される時には、各ノード間で連携を取り、たった1つの更新情報の合意を形成し、それぞれのノードが手元に保持しているデータを更新します。

無数のノード1台1台それぞれが、すべてのデータを管理&更新しているので、たとえ1代のPCが壊れてたとしても、全体としても決してダウンすることがないのです。

不死身のコンピューターと言っても良いと思います。

攻撃者は、このイーサリアムネットワーク上で動いているアプリケーションの動作をストップさせようとしても、絶対にできません。なぜなら、攻撃者が本当にイーサリアムネットワーク上で動いているアプリケーションの動作を止めようとしたら、世界中のノード全てに攻撃をする必要があるからです。これは事実上不可能です。

特徴②:ブロックチェーンを利用しているので決して改ざんできない

イーサリアムブロックチェーン上で動いているアプリケーションは、決して改ざんすることができません。

これは、各アプリケーションのプログラムを、ブロックチェーンを用いて管理/運用しているからです。

ビットコインの場合は、コインの取引履歴をブロックチェーンを利用して管理しています。ビットコインの取引き台帳が、ビットコインのブロックチェーンに該当するということです。

イーサリアムの場合は何をブロックチェーンを利用して管理しているのかというと、それはイーサリアムに書き込まれるプログラムのソースコードと、そのプログラムが動作した履歴です。

ビットコインの取引台帳の改ざんが決して不可能なのと同じように、一度イーサリアムブロックチェーンにプログラムを書き込み動作させると、イーサリアム上で動いているプログラムの改ざんは絶対にできなくなります。

ビットコインの場合はブロックチェーンテクノロジーを、コインの取引き台帳として利用していたが、イーサリアムの場合はブロックチェーンテクノロジーを、アプリケーションの動作環境として利用している、ということです。

特徴③:利用にはETHトークンが必要

このイーサリアムブロックチェーンに、プログラムを書き込み動作させるためには、燃料(GAS)としてETHトークンが必要になります。

イーサリアムは「有料」であるということですね。

その対価として支払う必要があるのがイーサリアムが発行したETHトークンです。イーサリアムブロックチェーンに埋め込まれたプログラムを動作させる毎に、ETHトークンを支払う必要があります。

イーサリアムブロックチェーン利用のただ乗り防止以外に、ETHトークンにはもう一つ存在意義があります。それは、イーサリアムブロックチェーン上で動いているプログラムの暴走防止です。

もし、イーサリアムブロックチェーンで動いているプログラムがETHトークンという燃料(GAS)不要で動作したら、プログラムが無限ループなどで動き続けてしまう事態に陥るかもしれません。

プログラムが無駄に動き続けてしまったら、その分イーサリアムネットワークに流れるデータ量が増えるので、簡単にネットワークがパンクしてしまい、使い物にならなくなってしまいます。ネットワークのパンクや不要な計算を減らすためにも、この燃料としてのETHトークンは必要であるということです。

イーサリアム(ETH)の買い方・取り扱い取引所

イーサリアムは日本の取引所ではほとんどどこでも購入できますが、セキュリティの観点で最も信頼できるbitFlyerの利用をお勧めします。

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イーサリアム(ETH)の将来性

イーサリアムは、ブロックチェーンをアプリケーションの実行基盤として応用したはじめてのプロジェクトです。

イーサリアムなどのようなワールドコンピューターを利用して、分散型アプリケーションが構築すれば、世の中にこれまでにないインパクトを与えられる可能性があります。

イーサリアムはこれから世界を変えていく様々なアプリケーションのインフラになる可能性があるということです。従って、当然ながらイーサリアムの将来性はとても明るいと言うことが出来ます。

以上、『イーサリアム(ETH)ってどんな仮想通貨?』という話題についてでした!

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